フィットネストレーニングの一環で「ハンドテニス」なるものがあるのです。
ネーミングは慎吾が付けたものでして、さてどんなトレーニングかというと・・
コートのサービスラインとシングルスコートのサイドラインの内側で、ラケットを持たずに
ボールをキャッチしてアンダーでボールをスローイングしてテニスと同じようにゲームのポイント
競うというものです。
ゲーム内容は通常の車いすテニスと同じで、ポイントは1セットでもいいし、
自由に設定していいかと思います。
私達は大体タイブレークで行います。
サーブの打つ位置もテニスと同じ、サーブはアンダーでスローイングしてファーストサーブと
セカンドサーブの2本OK、サーブをスローイングして、相手はそれをキャッチ、すぐさま
アンダーでレシーブスローイングします。
左でキャッチした場合は左手でアンダースローイング、利き腕バックスピン状態での
キャッチOKですが、
その場合はキャッチした手の状態でバックスピンのスローイングならOK。
要するに下から上へのスローイングはOKで上からのスローイングはNGって
ことです。
本日は久しぶりに国枝選手とフィットネスを一緒にやったので、このハンドテニスで
対戦~ でも世界No.1はこれでもやっぱ強かった・・・タイブレークを3セットやったのですが
3-7・0-7・2-7で完敗・・・・ 私はキャッチミスが多かった(キャッチミスは相手のポイントです)
慎吾曰く:テニスと同じ要素で組み立てしますから、ボールに対しての予想や動きの
トレーニングということでやっています。ってことで、齋田君とやると五分五分ってことで
かなり白熱した試合展開になるようです。
文章で書くと結構簡単そうに思えますが、実際にやってみると面白くて、白熱し、半端なく
運動量も多いです。
キャッチしたは良いが、手や指のタッチが微妙で、投げ損じなどもたくさんあり、ラケット
よりも繊細に感覚を感じ取らなくてはいけないのもあるし、良いトレーニングだと
思います。
ハンディを付ければ健常者や女子などとも対等にできます。
たとえば健常者と行う場合は、健常者は1バウンドまででサーブは一本とか
女子や技量の違う方とやる場合は、上からのスローイングOKとか・・・
結構汗もかきますので、練習前のウォーミングアップとして取りいれても良いと思います。
国内ツアーも終了し、来シーズンへ向けてオフ練習だと思います。
これから寒くなる季節ですので、この冬、是非取り入れて体力の向上と戦術を磨いて
来年へのステップアップを目指してください。
久しぶりにトレーニングを慎吾と一緒にしての感想は・・・
やっぱ速い!あと20年若かったら自分もあれくらい身体を心地よく使えるだろうか?
と思いつつ、自分とのチェアや身体の使い方を比較し、勉強させてもらいました。
たまには、また一緒にお願いしますね~!!


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