28日29日はTTCの車いすテニスキャンプに参加してきました。
ということで選手としての参加予定でしたが、急遽コーチサポート役で
参加でした。
国枝、斎田、両選手もコーチとして参加していまして、TTCで一緒の私も
あんまり打つ機会がないので、今回参加された選手は実にラッキーという
ことになりますね。
両選手が打つボールももちろんですが、参加選手に観察してもらいたかったのは
彼らの動き方とスピードです。私は国枝選手と共にコートに入って、ドリルに
したがって参加選手とボールを打ったり、サーブを打ったりしていましたが
国枝選手が私の目の前を横切って返球したりしている場面がかなりありまして、
そのスピードの速さと質の高さに改めて驚きました。
この動きと同じスピードは不可能に近いでしょうが、練習の中でもせめて
ワンバウンドで取る努力をしたり、3バウンドするまで追ってみるということで
質は高められると思います。
参加選手に向けて、サーブをかなり打ちましたが、入れなくてはいけない
ということなど、試合ではあれほど入れなくてはいけないと思って打っていないせいか
前腕の緊張と肩の緊張でネットが続いたり、さすがに昨日は肩が結構痛かったですね~
ここで、参加していない選手達に、国枝選手と一緒のコートだった私から
国枝選手が選手達に伝えたアドバイスを・・・。
「サーブを受けるリターンでは、あらかじめどんなところに打つのか?をイメージして
相手のサーブを受けるようにし、イメージ通りに打てれば相手の返球がどのあたりに
来るか?予想がつき、有利に展開できる」ということを言っていました。
世界のトップクラスでもサーブからのキープゲームということに関しては
必ずしもではなく、ブレークもかなり多いですし、そういう意味ではレシーブの精度を
上げることはとても大切だ。ということでした。
私も精度は???ですが、少しでもイメージ通り行くように努力はしています。
今年もこれからテニスハイシーズンとなりますので、少しでもいい結果が残せるように
がんばって行きましょう。

