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住む人の心にしみる木の香り

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imeg.jpg中野邸段差解消工事、室内側スロープがひとまず完成です。

 

室内側は風雨にさらされないためということと、奥様の折りたたみの要望を

考え木肌が美しく、重量も軽めの和材の「杉」を使用して作ってみました。

サイドにある四角い穴は、折りたたむ時や設置する際に手がかけられるように

あけてみました。

 

杉という比較的やわらかい材料ということもあるのですが、木材の特徴である

湿気のあるときには膨らみ、乾燥している時には縮むということを考えて

施工する時は湿気の少ないときを見計らって、やってみました。

なぜ湿気の少ないときに施工するかというと、湿気の多いときに材料同士を

くっつける作業をすると、湿気の少ない時になるとくっつけた同士が空いて

しまうということが起こるからです。これは使う材料が適度な含水率と共に

乾燥している状態というのが前提です。

 

乾燥材料を使っていないと、湿気のあるときの施工とか湿気のないときの施工

とか以前の問題になってきまして、材料自体が乾燥するにしたがって縮んで

行くということが起こります。

 

木材の利点としては加工しやすいということが上げられますが、この材料自体の

伸縮も利点で、余分な湿気を吸ってくれて、吐き出すという働きもありますから

住まいにとってはとても優れた材料ということになります。

 

suro1.jpg

suro2.jpg設置状態と折りたたんだ状態です、ちょうど半分に折れるようにしておきましたが

「奥様、こんなんで宜しいでしょうか??」後は設置するとき、ぴったりと合うかどうか?って

感じですが、まぁ大丈夫でしょう。

 

本日外部使用材料が入荷しましたので、これから外部部分の作成に入りますんで。

今日はこれから娘の学校の三者面談があるので、これから学校へ行って来るのですが

なんかドキドキですよ。

 

 

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このブログ記事について

このページは、本間 正広が2008年11月20日 14:59に書いたブログ記事です。

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