自分の試合も終わり、帰りの時間もかかるので日曜日の朝
現地を出発して家を目指しますが、高速道路をひたすら走るのも
単調で面白くないし、ということで復路は往路に断念した「下道」
で帰る事を決意!
せっかくここまで来ているのだからと、十和田湖に寄り道してから、その後岩手辺りの
海岸に出てお昼はうに丼など海の幸を食べて行こうかと、一路十和田湖へ。
三沢から十和田湖までは1時間ちょっとで到着するのだと思いますが、そこは
気ままな一人旅ということで、途中景色のいい場所などがあると、
車を止めて探索&写真撮りになってしまいます。十和田湖へ着いたのは
2時間半後くらいだったでしょうか。
市街地で生活しているということもあるのですが、山と川と田んぼがあるだけで
「いい景色だな~」ってことになってしまうのですが、地元で生活している人は
「何 こんなところで写真撮ってんだろうな~」って感じなのでしょうね。
途中良い感じのつり橋を発見、早速車を止めて記念撮影でパチリ!
撮影したいとなると、後先をあまり考えなくなってしまうみたいで、雑草が生い茂る
かなりのを急坂下って行きながら「帰りは果たして登ってこれるのだろうか?」などが
脳裏によぎりながら、川のほとりまで行って撮りたいもの撮って、再び急坂を
登るのですが、キャスター上げながらでこぼこの急坂を上がるのは結構きつかった
です。
十和田湖も近づいてきて、十和田湖から流れ出る「奥入瀬渓流」の脇をバスは走ります。
時期的に紅葉には若干早く、木々も少し黄色がかってきているかな~って程度で
観光客も日曜日の割にはさほど多くなく、いつもの癖で途中きれいな場所があると
車を止めて撮影タイム。
写真の説明にもあるようにあまり水かさの増減がないためか、渓流のほとりまでは
高低差もなく近づけて、なかなか車いすになってからは近づけない水辺の
ほとりまで行くことができ、マイナスイオンを感じながら試合のことなんかすっかり
忘れるくらいに気分は超リフレッシュ状態で、しばし至福の時間を過ごすことが
出来ました。
その後、十和田湖へ行き 紅葉にはちょっと早い十和田湖を撮影して、岩手の海岸へ
行こうかとナビを操作するとかなりの時間がかかる様子だし、家までは遠いし
内陸の4号線を走るルートが賢明と、うに丼は次回の楽しみに取っておいて
帰路に着きました。
ナビ通りに進んでいたはずですが、道を間違えてようで、Uターンして引き返すことに
して走り出したところ「車いすで見れる滝」なる看板を発見!これまたちょっと
寄り道してこよう!と滝の方向へ、その道が未舗装の砂利道で水溜りが
あってでこぼこ道路で水溜りのでこぼこを避けようと左に寄ったところ
左側のタイヤ全てが道路から外れて、スタック寸前。ランクルに乗っていたときは
これも楽しみの一つでしたが、今はダブルタイヤの二駆でしかも単独ですから
必死に道路側への復旧作業でハンドルを切ると、スピードがあったせいか
スリップしながらも無事に道路へ車体が修正されて、ホッと一息。
滝がある場所へ到着すると、滝つぼまで舗装された道を作ってあるようで
奥まで進んでいったのですが、誰もいない林の奥に行くのは、ちょっと恐怖心
すらありましたね。
十和田湖から流れてくる浄化された、とてもきれいな水が落ちる滝を見ましたが
これまたマイナスイオンで気分はリフレッシュ。滝つぼに来たのも何十年ぶり
だろうかなどと思いながら、車いすで見れる滝は3つあったようですが、一番手前の
「錦見の滝」のみを見て、間違えた道を逆戻りでした。まぁ道を間違えなければ
この滝も見ることは無かったと思うと、これもまた旅の楽しみでしたかね。
つ~ことで、4号線まで出るために田舎道を走るのですが、スピードは60キロ程度
で回転計2000回転程度こんな調子で信号もない道路を順調に巡航していくので
車も少なくストレスなく走っていて、ふと燃料計に目をやると、いつもの距離を
走っている割には針の落ちが遅いな~と思いながら、一路家を目指します。


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