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2008年7月 7日アーカイブ

いざトゥゲンダァトへ・・・

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che.jpgさてチェコの土曜日、無線ラン無料ネット接続にて、ホテルの部屋から滞在している

「ブルノ」という町の観光について検索してみた。

 

ブルノという町はチェコ第二の都市と言われていまして、有名なドイツの建築家「ミース・ファンデル・ローエ」

が設計したユネスコ世界遺産にもなっている「ヴィラ・トゥゲンダァト」という建物があるということだった。

この建築家は一級建築士の勉強した際にも、建築史の中で出てきて知っていたのでした。

この建築物がこの町にあるということで、大会のブースに置いてあったブルノの観光地図を

入手し、調べてみた・・・

 

画像にあるのが、その観光地図。ホテルは赤丸、トゥゲンダァトが黒丸、黄色丸は

途中撮影した歴史ある建築物。ということで、縮尺距離を部屋のボールペンを定規

代わりにして何キロ位あるか?検証・・・すると、約5キロほど・・・先日軽の車検が

終わって、車検屋に自走で取りにいった距離と同じくらいで・・・・

「よし!いける!」とかな~り、ポジティブに決定!!

 

ネットで下調べしたら、トゥゲンダァトの中を見るためには予約が必要とのことで

英語堪能な長久さんにホテルのフロントの方に予約して欲しいと頼んでみることに・・・

あいにく、館の営業時間が6時まで、聞いたのが6時半ってことで、今日は予約できないから

明日自分で予約しなさいと・・・電話番号を渡される・・・って、自分じゃ電話して英語も

チェコ語も出来ないので、無理と判断。とりあえず行けば何とかなるか・・・ということで

明日明日。

 

朝9時にホテルを出発、地図を片手に最短距離を目指してえっちらほっちら・・・・

それにしても手ごわいヨーロッパの石畳・・・容赦なく自走車いすウォーカーを苦しめる・・・

石畳の間の隙間にフロントキャスターが引っかかる・・・途中から、上り坂・・か・・・?

che1.jpg

そうみたいでした・・・上り坂を上る前にひとまず休憩して、周りの建物を眺めていると・・・

「1909」という文字が建物に刻んである・・ってことは、100年~?そうなんですね

この町もとても古い建物が平気で建っている現状なのです。それにしてもこの建物

100年の間にどんな歴史が刻まれているんだろう?としばし眺めてました・・・。

 

さていよいよ石畳&登りの始まりです・・・。キャスター上げながら「ん~きつい・・」こりゃ~登れるかな?って

思い、同時に引き返すことも脳裏をよぎるが、二度と来ることないかもしれない、この町の

しかも世界遺産にもなっている、しかもファンデルローエが設計した建物を見ずに帰れるか・・・

という潜在意識のもう一人の自分が訴えきて、根性だして続行でした。

 

登りも終えると、広場があって・・・そこには週末ということもあるのでしょうが、朝市

が行われている様子、ここで一息ついて地図を再確認。道順は間違っていないことを

確認して先をいぞぐ・・・。

 

che2.jpgショッピングストリートみたいなところを抜けると、近代建築と歴史ある古い建築物が

混在しているのを撮影・・・路面電車と古い建築物という外国らしい

写真を撮って街中を抜ける・・・地図も見ながら進んでいくのであった・・・

 

ということで、超きつい登りに遭遇して、トレーニングでもないのに上腕二等筋と

大胸筋に乳酸がたまり、息遣いは、はぁ~はぁ~と額からは汗がたらたらと・・・

先は長いのか?果たして行き着けるのか?という不安の中でひたすら目的地

に向かって自走です。

 

湿度も低く、適度な気温の陽気は快適そのもので、汗をかいてもちょっと休むと

心地よいという良い陽気でした。

ここで地図の半分くらい来た所です・・・

 

続く・・・・

 

 

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